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少年野球(軟式)の指導

プロ野球から少年野球まで球春到来です。この時期、もうすぐ新学年を向かえる小学生の中には、野球を始めようとしている未来のプレーヤーも多いと思います。今回は低学年のキャッチボール指導の仕方です。キャッチボールは野球の基本、正しい投げ方を身に付けるように教えてあげたいものです。まずは腕の正しい振り方を練習させましょう。ボールを投げるだけがキャッチボールではありません。相手にきちんと投げてこそキャッチボールです。そのためにはコントロールだ大切です。練習方法として、まずは5メートル位の間隔を取り、腕だけを使って投げます。「スナップスロー」といって肘から手首だけで投げるわけです。ポイントは肘も位置です。肩と肘を同じ高さとなります。肘を肩よりも下げないように指導しましょう。それができる様になってから、次に片足を1歩前に出して、体重移動で投げることを覚えさせます。

軸足(右投げの場合は右足、左投げの場合は左足)を1歩前に出します。その場合軸足が相手に対して直角になるように出します。その軸足に体重をのせて片足を上げると、自然と右投げの場合左肩が投げる方を向きます。ボールを持っている手を上げると右手の甲も投げる方を向きます。この体勢から上げている足を投げる方向にステップします。足をステップしたら軸足からその足に体重を移しながらボールを投げます。体重を移動することで上半身も捻られ、腕は自然と肘から前に出てスナップが効くようになります。

少年野球(特に低学年)の選手を見ていると、正しく投げられないのに、ある程度の距離をとり、滅茶苦茶なフォームで投げている光景を目にします。これでは変なクセが付き上達しないばかりか故障の原因になります。まずは短い距離で良いので正しいフォームでコントロール良くキャッチボールができるように練習をしましょう。
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
ケガを防ぐ正しいフォームと神経トレ、一流選手になる素養を磨く
rakuten.co.jp


この記事へのコメント
1. uench   2007年03月23日 00:47
お子さんを中心に地域の子供達の指導に携わっていらっしゃる方は、健全な町作り、人間育成にとても貴重な存在だと思っています。
指導法を熱心にまとめてらして、さぞ多くの方が参考にされていらっしゃる事でしょう。
今後もますます頑張ってください!
2. サイト管理者   2007年03月23日 13:42
uenchさん、有難うございます。子供の練習を見に行ったのを機会に、少年野球にかかわり、コーチをするようになりました。自分の子供だけでなく、地域の子供の成長を見るのは楽しみですよ!