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トップページバッティングの指導方法左バッターの方が有利だという理由

バッティングの指導方法

左バッターはバットを振りきった時点で体が一塁方向へ向くために、バットをラインの外へ離しながら左足を一塁方向へ踏み込めば、そのままスタートの姿勢がとれるので、あとは一気にダッシュをすればよいわけです。またグランドを見ても分かるように、左バッターボックスの方が右バッターボックスよりも約3歩分も一塁ベースに近いので、同じ内野ゴロを打っても、右バッターが一塁ベースの1歩手前でアウトになっても、左バッターならぎりぎりにセーフになるわけです。こうしたことから、少年野球でも右投げ左打ちの選手が増えています。「では、右利きでも左打ちをした方がいいの?」それには個性があり、なんとも言えない。また、「利き腕」「利き足」に加え「利き目」というものもあります。もし、右目が利き目であれば左バッターになった方が断然有利。利き目のチェックの仕方は、

1.両目を開けて人差し指を1本立てて、指を目標物が重なるようにする。
2.そのまま右目を閉じて左目で目標物を見る。目標物が指がズレ度を見る。
3.同じように、今度は左目を閉じて目標物を見る。目標物が指がズレ度を見る。

そして、ズレ度の小さい方が利き目です。バッターにとってピッチャーが投げたボールが見やすいか?見にくいかは重要、左右のバッターボックスに立ち、ボールの見易さも比べてみることが大切です。色々適性を判断し、適性がありそうだったら左打ちに挑戦させてみるのも1つの考え方です。指導者としては適性を見分ける必要があります。

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