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バッティングの指導方法

バットは腕で振りますが、スウィングの土台は下半身というのがバッティングの基本です。しかっりと頭に入れておきましょう。単純に考えても、土台が頼りなくぐらつくようでは、上半身の動きは弱く不安定になります。バッティングは上体を回転し、腕をスウィングする運動です。その回転やスウィングを鋭く強くするのには、それを支える土台、つまり下半身がしっかりしている必要があります。少年野球では、特に実打球を打つ時に下半身が安定していない選手を見かけます。素振りを繰り返し下半身が安定したフォームをつくり、バッティングセンターなどで実打球を打ってみましょう。バッティングセンターで練習をする時も下半身の安定を意識して打ってみます。あまり速いボールでなく、ちょっと遅め(90キロくらい)で良いので、下半身を安定させた振りを心掛けて1球1球打ってみます。特にバックスイング時に軸足(右バッターの場合は右足)の膝に重心が集中するようにします。軸足の膝にウェイトがのっている感覚を持つことで土台がしっかりとしてきます。また、バットを振り終わった後、フォームが崩れずにフィニッシュできたか?もチェックします。上体だけのスウィングでは、自分の持っているパワーの半分の発揮できません。スウィングの軌道ばバラバラになってしまったり、波打ってしまったりします。土台のしかっりしたバッティングフォームを身につけましょう。バッティングの上達の秘訣です。
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
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