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少年野球(軟式)の指導

少年野球の指導方法のコツの話です。練習中、精神的にたるんでいるような場面は、少年野球と言えども"渇"を入れる必要もあります。でも、技術的な習得において、「できないから」といって怒るのはナンセンスです。

小学生なので大人が思うように、すぐには出来ない場合が多々あります。そんな時は、「とにかく待ってあげましょう」。繰り返し練習をしているうちに、苦手なプレーもできるようになります。

少年野球の選手達を育てるためには、「待ってあげること」「認めてあげること」が大切です。

できないときは待ってあげる。そして、小さいことで進歩があれば、それを認めてあげるのが指導のポイントの気がします。。

別に褒めなくても良いのです。よく子供を褒めて、のせて育てるということをいう指導者もいますが、私の場合は、"褒めること"より、"認めてあげること"が大切だと考えています。

できもしないのに褒められても子供は嬉しくないでしょう。大人の微妙な駆け引きにも気付いてしまうかもしれません。

大切なのは、認めてあげることです。何かできたら、「今の○○ができたな!いいぞ!」といった感じです。

外野フライを身体の横で捕っていた選手が、はじめて正面でフライをとった。「おい、今、正面でとれたじゃないか、OK!」といった感じです。小さい成功を沢山見つけてあげます。

そうすると少年野球の選手達は、一歩一歩育っていくようになります。1つのことができたという喜びを感じ、その喜びが次の課題へ向かわせます。

そして、また1つ壁を破って前進する。その小さい積み重ねを続けていると、いつとはなしに、少年野球の高いステージに立っていることになるのでしょう。

親として、ついついこんなこともできないのか?と腹を立ててしまうような場面がきたら1つ呼吸おきましょう。

指導役は子供と一緒に野球の練習をしながら、1つ1つできたことを認めてあげると良いと思いますよ♪
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
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rakuten.co.jp


この記事へのコメント
1. 久司   2008年11月17日 18:36
5 はじめまして、久司と申します。野球の仕事をしています。認めてあげること、褒めてあげること、大切ですね。読ませて頂いて、忘れないように確認しています。大切なことが簡潔に書かれていて、いいですね。今後とも、宜しくお願いします。また、こさせて頂きます。