野球用品ベースボールタウン
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
ケガを防ぐ正しいフォームと神経トレ、一流選手になる素養を磨く
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少年野球(軟式)の指導

昨年、ラジオの文化放送で著者が紹介されていて、
興味を持って購入しました。



▼野球食Jr.
海老久美子
ベースボール・マガジン社

少年野球で頑張る子供を持つと「食」のこと気になりますよね。
小学生は、「練習だ!」「技術だ!」といっても体の大きさがものをいいます。
中学生になってもそうですね。

野球を通して健康で丈夫な体を作るためにも、
しっかり食べる習慣をつくらなければいけないと思います。

「成長期の少年球児にこそ食の大切さを知ってほしい!」と
食に関する身近な疑問についての答えが詰まっています。

高校球児をめざす小・中学生親御さんの必読書ですよ♪

親や指導者へ向けに詳しく解説するQ&Aスタイル、
巻末カラーには、手軽につくれる球児レシピ満載です。


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野球食Jr.



少年野球の上達法

少年野球(軟式)の指導、練習方法、レベルアップのコツを紹介します。
子供と一緒に野球を楽しもう!!


私の息子は小学校の3年生の時に地元の軟式の少年野球チームに入団しました。入団後暫くして練習を覗きにいった時のことです。外野を守り、コーチからノックを受けていました。外野フライがくればバンザーイ!ゴロがくればトンネルでした。


「こりゃー、駄目だ・・」


そんな状態だったので、息子は少年野球チームの練習から帰って来るなり、「お父さん〜、野球教えて・・」と言ってきたのです。うちの息子は同学年の子に比べたら入団が遅かったので、「土日にちょっとキャッチボールなどくらいではレギュラーはなれないな」とその時思いました。


そこで私は息子へ「お前、本当に野球が上手くなりたいか?」と聞きました。上手く成りたいなら「お父さんと朝1時間早くを来て毎日練習しよう!」と言いました。


息子は「うん!」と頷き、それから親子二人三脚で軟式少年野球への挑戦がはじまりました。


何事も一足飛びに上達するものはありません。野球も勉強も同じです。イチロー選手のように毎日コツコツと練習を積み重ねるしかありません。


少年野球が上達するようにDVDや本を見てたり、プロが教える野球教室に参加し勉強しました。そして練習メニューを決め、基本を中心に毎朝繰り返しやりました。


もうじき朝練を始めてから3年になります。今年、息子は小学校の6年生になります。フライもゴロも捕れなかった息子は、少年野球チームのエースになりました。昨年は5年生エースで6年生相手に3位に入賞しました。今年は背番号「1」を背負い、優勝目指して勝負の年です。そして毎日楽しく野球をしています。


3年間を振り返って思うのは、野球の練習を通して子供とコニュニケーションが取れて良かったと思います。もし少年野球がなければ会社の残業で疲れて帰って来て、朝はぎりぎりまで寝ていて会社に出勤するような生活でした。そのまま行けば、子供は中学に行き、自分の経験から言うと中学生になると親とは口を利こうとしません。「うざい・・」でお終いです。


そうなる前に、
・コツコツとやりぬくこと
・チームワークのこと
・積極性
・強さ
など人生に必要な色々なことを子供と話が出来ました。


「たかが少年野球、されど少年野球」かもしれません。でも優勝目指して進む中、指導や練習を通しての色々な出来事がおきます。時には壁もあります。でも壁を乗り越えるたびに子供の親も成長します。


そして試合、子供達はプロ野球顔負けの名プレーを魅せてくれます。その魅力を引かれて優勝目指し子供と頑張っています。





野球に限らず何事も目標へ到達するには、日々コツコツと積み重ねるしかありません。野球であれば練習を1つ1つ積み重ねるしかありません。継続することが唯一の上達法です。

プロ野球選手の少年野球のメッセージの中にあるのが、「基本を積み重ねることが上達への道です。」といった内容のものを多く見ます。少年野球の選手でもプロ野球選手でも、レベルの違いはあっても基本的には練習内容は同じだといいます。

野球経験が少なくまだまだこれからの子供達は、練習を繰り返すことで急激に技術力があがります。野球教室で習う、チームの監督、コーチに習う。重要なのは、野球の指導を受けたら、その場で終わりにしないことです。練習方法を普段に取り入れることが大切だと思います。そして、継続していくことが必要だと思います。

しかし、少年野球の選手の場合、子供達だけだとここが難しい。継続できないのです。親御さん、監督、コーチさんなど、普段子供と共有できる時間を持つことができる大人がキーを握ります。

継続して繰り返し練習できる環境を作ってあげることが大切だと思います。「私は経験もないし、野球の指導なんてできない・・・」といわずに、我が子に野球を上手になってもらいたいという気持ちが少しでもあれば、家でも練習できる環境を作ってあげてください。

キャッチボールをしたり、素振りをさせたり、バッティングセンターへ連れていく、できることは沢山あります。1日30分でも続けていれば、かなりの練習量になります。


継続は力なり。
このことわざに上達のヒントが隠されています。


我が家では毎日ティーバッティングをしていますよ!


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少年野球教室に親子で参加してみると良いですよね。
やはり、プロの選手の言うことは、
吸収できるものが多い。


「なるほどーー!」と唸ってしまうことが必ずあります。


地域でプロ野球選手を呼んが野球教室などあれば、
おっくうがらずにグランドへ親も行ってみると良いですよ。


ネットでみたんですが、
通算201勝を挙げ現役を引退した野茂英雄さんが、
精力的な少年野球の指導を始めている様子。


子供たちの育成に燃える日が続いているとのこと。
ピンチにも動じない精神力をもった野茂さんの経験を生かした指導や講演が好評。


探せば、結構こういう場ってありますよね。




野球に挑戦する。小学生ながら勝つことを目指す。時には、エラーをしたり、ミスをしたり…。


でも、


レギュラーになりたい!


試合で勝ちたい!


優勝したい!


アイツには負けたくない!


そんな思いがあって、勝つために練習をする。少年野球も勝負の世界なのです。プレーヤー達は、その中で貴重な宝物を見つけていく。


誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントで買ってもらうプレゼントにはない宝物を身につけていく。


根性だったり、強さだったり、優しさだったり。


親がお金では買って与えられない宝物を子供達はグランドから貰ってくる。一生の財産です。


そんな少年野球をささえるのは、野球の基本。基本という土台なくして、そういった宝物は発見できません。


キャッチボール、ゴロの捕球、送球、そして、素振りに走塁。野球の基本を繰り返し練習してください。イチロー選手のように、毎日毎日、ちょっとでいいから、続けること。


レギュラー目指し、勝利目指し、優勝目指して練習を続けてください。指導のコーチ、親はそれをサポートするのが仕事ですよ。少年野球が楽しく唯一の方法です。


毎年、春、夏、秋を各地で少年野球の熱戦が繰り広げられます。プレーヤ達はその熱戦の中から貴重何かを発見しますよ♪
少年野球の指導方法のコツの話です。練習中、精神的にたるんでいるような場面は、少年野球と言えども"渇"を入れる必要もあります。でも、技術的な習得において、「できないから」といって怒るのはナンセンスです。

小学生なので大人が思うように、すぐには出来ない場合が多々あります。そんな時は、「とにかく待ってあげましょう」。繰り返し練習をしているうちに、苦手なプレーもできるようになります。

少年野球の選手達を育てるためには、「待ってあげること」「認めてあげること」が大切です。

できないときは待ってあげる。そして、小さいことで進歩があれば、それを認めてあげるのが指導のポイントの気がします。。

別に褒めなくても良いのです。よく子供を褒めて、のせて育てるということをいう指導者もいますが、私の場合は、"褒めること"より、"認めてあげること"が大切だと考えています。

できもしないのに褒められても子供は嬉しくないでしょう。大人の微妙な駆け引きにも気付いてしまうかもしれません。

大切なのは、認めてあげることです。何かできたら、「今の○○ができたな!いいぞ!」といった感じです。

外野フライを身体の横で捕っていた選手が、はじめて正面でフライをとった。「おい、今、正面でとれたじゃないか、OK!」といった感じです。小さい成功を沢山見つけてあげます。

そうすると少年野球の選手達は、一歩一歩育っていくようになります。1つのことができたという喜びを感じ、その喜びが次の課題へ向かわせます。

そして、また1つ壁を破って前進する。その小さい積み重ねを続けていると、いつとはなしに、少年野球の高いステージに立っていることになるのでしょう。

親として、ついついこんなこともできないのか?と腹を立ててしまうような場面がきたら1つ呼吸おきましょう。

指導役は子供と一緒に野球の練習をしながら、1つ1つできたことを認めてあげると良いと思いますよ♪
少年野球を始めるとバットを購入する場面があると思います。また、クラブと違い体の成長に合わせて買い換えの場面もあると思います。その際は、少年野球の規格に合った、そして自分に合ったバットを選んでください。今回はバットの選び方を紹介します。

■バットの長さ
バットの長さは、腕の付け根から指先までの長さを測って、その長さに1.3を掛けた数字が目安になります。例えば、腕の長さが60cmであれば、60 x 1.3 = 78cmとなり、78僂らいのバットを選べば良いでしょう。

■バットの重さ
野球用品店などでバットを握ってみることをススメます。バットの先を軽く振って、重さで腕や上半身の筋肉が張るようでしたら、少し軽めのバットを選びましょう。

■グリップの感触
金属製のバットは、木製バットのような材質の違いによるしっくり感は関係ありませんが、グリップを握ったときに、自分の手の平の中でしっかりとつかめるものを選びましょう。

■バットのタイプ
短めでグリップが太いバットは、握力が少し足りなくとも、スウィングをした時に手首が返りにくいので、ミート率が上がり、短打狙いのバット。逆に長めでグリップが短ければ、バットのヘッドの遠心力を使って長打が狙いやすいバットです。

他に、バットの種類ですが、金属性、ジャラルミン製、カーボン+グラス+ウレタン製、木製などがあります。自分の好みで選択しましょう。最近では、少年野球で木製のバットを使っている選手は殆ど見かけなくなりました。また、軟式、硬式用もあるので間違えないようにしましょう。

バットは自分の身長や筋力、バッティングのタイプから選びましょう。基本的には、身長があって筋力のある選手は長めのバットが合い、ミート中心の短打狙いのバッターは短めでグリップの太いバットが合います。中距離、長距離バッターは長めでグリップが細めのバットが合います。重いと感じるバットは購入しないようにしましょう。

また、少年野球チームの所属している連盟によって、ビヨンドマックスなどが使えない場合があります。少年野球の試合使えるものを選びましょう。

■少年野球用ビヨンドマックス(ミズノ製)
※詳細は画像をクリック!




少年野球が上達するコツの話です。野球の話から少しそれますが、子供の頃、補助なしの自転車に乗れるようになった時のことを思い出してください。自転車に乗ろうとチャレンジしたときに、乗り方の理屈や理論は考えません。何度も何度も転んでいく間に、ある瞬間が訪れます。「こうやってバランスを取るんだ!」と身体が感覚を掴んだ瞬間です。この感覚こそがコツです。しかし、それは言葉に表すのには、難しいところがあります。野球においても同じです。例えば、少年野球のバッティングの指導の場面、よく用いられるのが、「腰をぎゅとまわすんだ!」「もっとスパッとバットを振れ!」などの擬音語を使った表現の指導を行ないます。某プロ野球球団の名誉監督などは「スパッー」とか「ビューン」とか、野球の指導の場面で選手に色々な擬音語のアドバイスするので有名でした。けれども、それを聞いた選手は、何のことやら、さっぱり分からないことが多かったようです。ここに指導の難しさがあります。指導者にとりコツというのは非常に説明しづらいもので、選手にとってはなかなか掴みにくいものです。しかし、何度も練習をする過程で、その動きのコツが掴めてくると、その擬音語の意味も感覚的に理解できるようになります。自転車に乗れた時のように、野球の1つの技術を習得した瞬間です。できるものにとっては簡単なことも、できないものにとっては難しいもの。少年野球でも、何度も繰り返し練習させ、できる瞬間がくるのを待ってあげましょう。お父さんコーチの指導のコツです。
内野を抜くゴロ、外野へのフライなど外野への打球を打ったら一塁ベースをオーバーランして二塁を狙います。オーバーランは、一塁ベースの3メートル手前位からふくらみを付け、スピードを落とさずに一塁ベースを踏んで二塁ベースへ向かいます。このときに、ベースのピッチャー側の隅を左足で踏むと鋭い角度で、スピードののった走塁ができます。但し、歩幅が合わない場合は、無理して左足で踏むのではなく右足でも良いです。また、打球の飛んだ方向によりオーバーランのやり方が違います。一塁ベースをまわって二塁に向かう時、打球が外野を抜けた場合は、そのまま一気に二塁まで走れば良いのですが、外野手が打球に追いついたら、そこで立ち止まります。その場合、レフト方向への打球は、右肩を二塁に向けて止まります。センター方向への打球は左肩を二塁に向けた止まります。そして、ライト方向の打球についてです。少年野球の場合、塁間が短い分、ライトの守備位置の浅く、ライト前のヒット性の打球でも、ライトゴロになる場合があります。ライト前に打球が転がった場合は、全力で一塁ベースを駆け抜けます。そしてライトの後方へ打球が抜けたら、素早く二塁へ向かい、捕球されたらそのまま走り抜けましょう。

この次の塁を狙い姿勢とオーバーランの大きさは大切です。特に少年野球の場合は、外野がお手玉するケース、中継が乱れることも時折あります。そのときには、次の塁を狙います。
過保護という言葉があります。これは一般の教育の世界だけでなく、少年野球にもこの傾向がある場合があります。監督、コーチ、お手伝いのお父さんが子供達に次から次へと指示を出し、子供達はその指示に従って動いているだけになってしまうケースです。そしてその状況は少年野球の試合にも持ち込まれてしまいます。「バントがあるぞ」「けん制球注意しろ」といった具合で、その都度指示をされているうちに、指示をされないと動けない、考えない選手になってしまいます。少年野球の指導のポイントは子供へプレーの指示をすることより、野球をやるために必要な基本を教えることです。子供も自分で考え、決め手いくことができるようになると「挑戦してみよう!」という気持ちが芽生えてきます。

そして、もう1つ少年野球の指導のポイントです。それは、子供の良いところを見付けることです。確かに欠点を直すのも指導の一面ですが、どんな子供も長所があります。そこを良く見て伸ばしてあげるのも指導者の仕事です。良いところを伸ばしているうちに、自然と悪いところが消えてしますこともあります。それに子供は野球の楽しさを発見します。選手(子供)の育て方のコツかもしれません。