野球用品ベースボールタウン
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
ケガを防ぐ正しいフォームと神経トレ、一流選手になる素養を磨く
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少年野球の練習方法

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>>7日間スラッガー養成プロジェクト

息子の通う地元の小学校の少年野球コーチをしています。
よく親御さんから受ける質問で多いのが…。

「どうしたら試合でヒットを打てるようになりますか?」

という内容のものですかね〜。
その答えは1つ。「練習をさせてください!」といいます。
毎日自宅で20分でいいから練習をさせてください。
これしかないからです。

でも、それだけでなく、もう1つ。練習方法を教えています。
"素振り"と"ティーバッティング"のやり方を教えます。

ポイントは、子供だけでなく親が横でサポートすること。
素振りにも課題があります。例えば「軸足の作り方」「体重移動とか」などなど!

その時の課題を決め、そこを意識して素振りをします。
次に、実際にボールを打ってみます。
ティーバッティング練習をします。これ使えます!>>バッティングティー
このティースタンドと、"公園の網"か"学校のサッカーゴール"を利用して親子で練習しています。

この練習方法を繰り返すことで、確実に子供のバッティングは伸びます。
「課題ができているか?」と横で親がチェックしてあげることで、バッティングの上達がぜんぜん違ってきます。

一番ダメなのが、「練習してきなさい!」と口だけタイプの親御さん。1日20分、子供に付き合ってあげることができるか?「仕事や家事で忙しい…?」

素振りは、夕食後自宅でもできます。バットを持たずに新聞紙を丸めたものでもいいじゃないですか〜?
その工夫するということがまた大事。子供はそれも覚えます♪

「えっ、野球経験がないから分からない?」

これもちょっと工夫する。元プロ野球選手が少年野球の子供達向けに野球教室のDVDなどを利用する。野球経験のない親御さんでも、バッティング指導ができるように編集されています。7日間スラッガー養成プロジェクトの内容は抜群ですね〜!>>7日間スラッガー養成プロジェクト


試合で子供がヒットを打つ姿を見るのは、何よりも楽しいです。子供が自信に溢れた顔になることに乾杯!

長文読んで頂き有難うございました。一人でも多く子供が少年野球を楽しめますように♪



外野フライの捕球はボールが落ちてくる落下点に素早く入ることが大切です。とは言ってもボールを真下に見なくてはならないような落下点に入ってはいけません。ボールが落ちてきた時に一歩前に出て捕球できる位置に素早く入ることが外野フライを上手に捕るコツです。

捕球する位置はクラブ側の肩の延長線上、つまりに右投げなら左肩の前にクラブを差し出して捕るようにします。顔の前だとボールを見失いがちになります。少年野球の低学年の場合はボールが顔に迫って来る為に、目をつぶったり、顔をそむけたりしてボールを落しがちになります。

また、グローブを早く出しすぎる選手も多いです。グローブを早く出しすぎると、ボールが見えずらいだけでなく、フットワークが止まってしまうので、ボールが落ちてきたタイミングに合わせてグローブが出すように指導します。

はじめは簡単なフライで、グローブを出すのを我慢する練習を繰り返すと良いでしょう。

そして、フライの捕球時に両足を揃えないこと。両足を揃えてしまうと、ボールが風に流されたような場合に足がついていきません。両足を揃えないように指導します。

右投げでしたら左足を1歩前に出すか右足を1歩引いてボールを捕ります。これは次に送球動作にも移りやすく捕球後に後ろの右足を送球方向に直角に向けてステップできるからです。

少年野球の選手の中には外野フライを捕れずに悩んでいる子供が多いと思います。

今あげた注意点、

・落下点の1歩後ろに素早く入り前進しながら捕球する

・左肩の前で捕球する(右利きの場合)

・両足を揃えない

を改善することで大きく上達します。あとはスタートを早く切れるように心掛けることです。スタートを切る練習も繰り返しやりましょう♪

外野フライが苦手であれば、繰り返し練習させます。急に上手になる方法はありせん。上達のチェックポイントを意識させながら、何度も繰り返し練習をさせます。

指導の立場として、少年野球の選手達が、外野フライを捕るコツを掴むまで、待ってあげるくらいの気持ちで丁度よいかもしれません。
公園で息子と野球の練習をしていると、野球チームの子供が一人で練習をしにきました。話を聞くと、「友達とか約束なしで一人で練習に来た」という。

エライ!!

一人でも練習して、ちょっとでも上手くなろうという気持ちが◎。小学4年生だったけど本当にエライ!!

指導する人がいれば一番ですが、いなくとも前向きに野球に取り組む姿は大切ですよね。夏休みの暑いこの時期、練習のやる子供とやらない子供で大きく差がでます。勉強を一緒かもしれません。

もちろん暑いので熱中症などに気をつける必要がありますが、この時期しっかりと練習をする秋には実がなり花が咲きます♪水分補給などに気をつけて、基本練習を中心に取り組みましょう。

たまたま、指導する人も友達もいなく、一人でしか練習できない状況の時、ゴロを捕る練習や素振りで基本を確実に身につけましょう。基本が身に付けば、必ず伸びます。

公園などを利用し壁あてができる環境があれば、ゴロを捕球する練習に挑戦!練習方法は壁ててでゴロを捕球します。

壁にあて跳ね返って来たボールを正しい捕球姿勢で捕ります。ここがポイントです。くずれた姿勢でなく、正しい姿勢と正しい捕球ポイントでゴロを捕球できるように練習します。

正面のゴロが捕れる様になったら、今度は角度をつけてボールを壁に当て、左右のゴロを捕球するように練習をします。まず、壁の右側に立って、自分よりも壁の左側へボールを投げます。

当然ボールは左側へ跳ね返ってくるわけですから、それを走っていって捕球します。今度はその位置から自分の右側へボールを投げます。ボールは右側に跳ね返りますので、それを走っていって捕球します。

次にゴロを捕るコツが身についたら、送球まで一連の動作でできるようにします。壁にボールを当て跳ね返ってきたら、それを捕球し、捕球後ステップをして送球動作に入り、テイクバックするところまで行ないます。送球の際の軸足の内側が送球したい方向に向いて一歩踏み込んでいるか確認します。

ここが大切です。指導者がこのチェックポイントを確認するによう日頃から指導しておけば、一人でもポイントを確認しながら練習をすることができます。

1.ボールを壁に当てる
2.跳ね返ったボールを捕球する
3.一連の動作で送球体勢に入る

この3つの動作で1セットです。上の練習方法は一人で行なえますが、2人いれば交互に壁にボールを当てて、交互に捕球をしたり、お互いに向き合ってゴロを投げる練習をしたりできます。

少年野球の守備練習は簡単なゴロを正しい姿勢と正しい捕球ポイントで捕ることからです。繰り返し練習をしましょう。
少年野球では、多くのピッチャーは打たれてノックアウトを食らうより、四球で苦境に陥る場合が多いと思います。(少年野球だけでなく、野球全般にいえることかも)。ボールが専攻する場合とは、投げたストーレートが思うようにストライクゾーンに入らない状況になってしまうことです。こんな状態の時に、監督、コーチ、あるいはお父さんは、「ボールをもっと抑えろ」のようなジェスチャーをしたりします。しかし、本来ピッチャーは、ボールを投げる際、ボールを離す位置を日頃の投球練習で、「この辺りでボールを離せば・・」など深く考えて投げているピッチャーが少ないはずです。少年野球の指導を始めたことは、ピッチャーのコントロールが悪くなると、"ボールを離す位置"を修正するように言ったこともありますが、でも、これはよくない指導ということに気付きました。最近はピッチャーの制球が乱れたときは、あえて"四球"に意識がいくような発言はさけることだけを注意しています。少年野球では精神的な要素が多いですから。

そして、苦境の場面でもストライクが取れるように、普段の投球練習中に同じような場面の体験させてしまいます。練習方法としては、走者が1塁、あるいは2塁という想定の中(子供にその状況をイメージをさせて)投球練習をします。ボールカウントを取りながら投げさせます。そして、時には2-3のカウントの場合のみを続けて練習させます。ランナーがいても、あるいはカウントが悪くなっても、"四球"を気にしないで投げぬく投球練習です。通常の投球練習とイメージトレーニングを合わせて行ないます。ランナーが出れば必然とそちらに気が取られます。ですから、普段の投球練習の中で、首を動かしランナーを目で牽制させます。(ランナーがいることをイメージせて目で牽制をさせます)ランナーをしっかり目で牽制してから、ホームベースへ顔を向けて、ボールを投げ、ストライクを取る練習を何度も繰り返します。

2-3を想定した場合は、一旦マウンドは離れたり、深呼吸をしたり、軽く手を回したりし、ひと呼吸間を取る練習を普段から行ないます。そして、投げる際には”四球”を出すことを考えずに、普段の投球と同じように自然なかたちで、ミットだけを見て投げる練習をします。少年野球では、ストライクを取らなければならないと強く意識し過ぎれば、ボールを置きに行く傾向があります。ストラークが入らなくなれば、「ボールを離す位置が悪いのでは」など体の使い方を気にし始めてしまいます。それが、返って逆効果。そうならないように、どんな状況でも、普段と同じリズムで、普段と同じフォームで、キャッチャーのミットだけを見て投げる練習を普段から繰り返し体験させます。すると、少年野球の実際の試合、走者1,2塁、カウント2-3のような場面でもストラークが取れるピッチャーへと育っていきますよ。ストライークっ!
少年野球の試合おいてキャッチャーの二塁送球は重要です。余程球の速いピッチャーと強肩キャッチャーの組み合わせでないと、ランナーが出れば隙をみて盗塁を仕掛けてきます。

まずキャッチャーの構え方です。ランナーのいるときといないときでは、キャチャーの構えは変わってきます。一塁ランナーが盗塁を試みた際には、キャッチャーは二塁へ送球しなければなりません。そのためにはあらかじめ右足を引いておき、フットワークを使ってコンパクトな無駄のない動きで素早く送球をする必要があります。

[キャッチャーの構えから送球まで]
1.ランナーが出たら右足を引いて捕球する。
2.ミットを右耳方向へ引き上げながら立ち上がる
3.ミットからボールを取り出してテークバックする
4.左足のつま先を二塁方向へまっすぐに向けて送球体勢を入る
5.オーバースローでしっかりと投げる

そして二塁送球のコントロールを良くするには、どんな練習方法を取り入れれば良いのか?

まず、ただ力任せに投げるのではなく、まっすぐに伸びるボールを投げることです。それには体の軸をまっすぐにし、オーバースローでしっかりと投げる練習をすることです。右足の膝をついて、左足のつま先をまっすぐに二塁方向へ向けてオーバースローで投げる練習をしましょう。最初は短い距離からはじめ、徐々に距離を伸ばして行きます。二塁送球のポイントは、肘をしっかりと上げることです。そのためにもボールは手の甲を上にして、ミットから出すようにします。手の甲を上に向ければ肘が上がり腕が自由に動きます。

少年野球の試合で二塁でランナーを刺せるキャッチーを目指そう!
少年野球の試合ではゴロが沢山飛んで来ます。今回はゴロを捕り方と練習方法の紹介です。ゴロが飛んで来たら、まず一歩前に出ることです。その時前に出すのは右足です。(右利きの選手の場合)そこで打球の速さを確認し、早いゴロであればその場で腰を落として待ち、ゆるいゴロであればさらに前にダッシュして行きます。ゴロが最も捕りやすい位置はバウンドの直後です。イレギュラーしたとしても変化が小さくクラブも差出しやすいからです。ゴロはバウンド直後の地面に近い位置で捕るようにしましょう。そしていざボールを捕るときは、左足(右利きの選手の場合)を前に出し、その内側にクラブを差し出します。その時、クラブに入るまでボールをよく見て手の平で捕る感覚でしっかりと握り、クラブを下から上へと引き上げます。そして一連の動作で送球に入ります。

ゴロの基本姿勢を身につける練習として、ゴロを軽く転がしてもらい、体の中心で捕球し、(中心とは右効きの選手の場合左足の内側)すばやくスローイングの体勢に持っていく練習をしてみましょう。捕球後スローイングまでの動作をいかにすばやく行うかで、内野安打をアウトにすることができます。一流になる人は、子供の時から、ノックのときに一番足の速いランナーを想定して、素早く投げて一塁でアウトにしようと、真剣にノックを受けるそうです。
これから少年野球を始める子供向けに正しい肘の使い方を覚える練習方法を紹介します。少年野球を始めたばかりの子供の中に、正しい肘の使い方がイマイチのみ込めない選手を見かけます、間違った投げ方を覚えてしまうと故障の原因にもなります。小さい頃から正しい肘の使い方をマスターさせたいものです。まず両膝をついてボールを投げてみます。2人がお互いに軽くボールを投げて届く位の距離に離れ、両膝をついて向かい合いキャッチボールをします。下半身を固定したまま投げるわけですから、状態のひねり戻しだけでボールを投げることになり、正しい腕の振りを覚えることができます。指導のポイントは肘がきちんと前に出ているかをチェックします。

[練習方法]
1.両膝をついてボールを頭の後ろへひく
2.肘を前に出して投げる
3.腕を振り切る

次に片膝を立ててつま先を相手にまっすぐに向けて同じように投げます。この場合は、両膝をついて投げるときのように下半身は固定されていても、さらに上半身の捻りを使えるので腕を大きく振ることができます。そしてさらに、きちんと立って相手に正対し両足を揃えたまま同じように投げます。この場合は両膝が使えますので、かなりボールを遠くへ投げることができます。それぞれの練習のステップにおいて、とにかくポイントは、「正しい肘の使い方」を覚えることを念頭におくことです。

少年野球の練習は土日のみのチームが多いと思います。平日は友達と遊んだり、他の習い事をしている子供もいるでしょう。でも本当に野球が好きで上達したいのであれば、時間を作り毎日練習することが必要です。テレビを観ながらできる練習方法もあればお風呂の中でできる練習方法もあります。15分でも20分でもよいので毎日トライすれば見違えるように野球が上達します。練習方法を1つ紹介します。

■家の中でできるバッティングの練習方法

タオルの先を結び、それをバットとみなし素振りをします。できたら鏡の前で行ないます。必ず親が付いてあげます。ここがポイントです。よくあるケースとして、「素振りして来なさい!」と子供だけで練習させる光景です。これだと殆どが3日坊主で終わります。単純なことを続けることが子供には難しいからです。親子で一緒にできる練習方法を取り入れるのが上達のコツです。

できれば親が少年野球関連の書籍やDVDで野球の知識を仕入れ、フォームのチェックをしてあげることです。書籍などが分かりにくければ土日のチームの練習のときに監督やコーチにチェックポイントの聞いておくと良いかもしれません。この練習方法であれば家の中で出来ます。お父さんが会社から帰宅した後、お母さんの空いている時間でも出来ます。

毎日フォームをチャックしながら素振りをする。そして土日に少年野球チームの練習に参加する。また新しいチャックポイントを1週間掛けて練習する。この繰り返しをすると土日しか練習しない子供と大きな差が出来ます。タオル素振りの練習方法で友達に差を付けよう!
少年野球はバットが振れる選手と振れない選手にはっきりと分かれます。試合でヒットが期待できる選手と出来ない選手に分かれます。

打てる選手は構え自体違いますし、甘いコースに来れば良い当たりをします。打てない選手は見るからにヒットが出ないのが分かります。「この振り方ではバットにボールが当らないな・・。」と見るからに分かります。運良く結果ファーボールというタイプの選手です。

「その差は何か?」

それはバットを振っているかどうか?だと思います。素振りやティーバッティングの練習を続けている選手はスイングが出来てきます。スイングができるとしっかりボールを見てバッティングができるようになります。少年野球のバッティング向上の練習方法のポイントは、ボールを用意し沢山スイングをできる環境を作ってあげることです。

昨年うちのチームは6年生が2人、後は5年生でしたがティーバッティングをチームの練習内に、そして家に帰ってやった選手は皆バットの振りが鋭くなりました。地区予選で県No1の剛速球投手と当りましたが、上位打線はボールを捕らえるし、下位打線はバットにボールを当て簡単に三振はしませんでした。相手投手は悲鳴をあげていました。

少年野球のバッティングの練習方法としては、正しいフォームで沢山ボールを打たせてあげるのがポイントのような気がします。
少年野球の守備ではゴロを処理するケースが多いと話しました。そしてゴロの中でも難しいのがショートバウンドを捕るという場面です。

軟式ボールの素材はゴム系の素材で出来ている為、大きく弾むことが多いです。バッターが打ち、打球のバウンドが大きければ一塁への送球までの時間が短くなります。

内野手は突っ込んで行きボール捌き、一塁に素早く投げないと少年野球の試合では間に合いません。サード、ショートは特にです。

そして打球に対して突っ込んで行った時、タイミング的にショートバウンドになったしまうことがあります。

また送球を受ける場合でも、少年野球では捕ったボールを送球する際に投げる選手が力がないのと、コントロールが定まらないのとで送球がショートバンドしてしまうケースもあります。受ける選手はショートバウンドの処理をしないとなりません。

ショートバンドで処理をしないようなフィールディングが基本ですが、ショートバウンドのボールを捕ることができると応用が利きます。

練習方法をしては、お父さんと子供が7メートル位離れて経ち、子供はゴロを捕るために構えます。お父さんは適度な強さ(バウンドが頭の高さくらいなるように)に軟式ボールを大きくバウンドさせ、それを子供がわざとショートバンドさせて捕球します。2〜3バウンドするような感じになると思います。

この練習方法のポイントはお父さんが投げると当時に突っ込ませ、ボールを正面で捕るように指導してあげることです。どんな場合も正面にはいる癖をつけるのは、少年野球の上達のコツです。

繰り返し練習していると、コツが分かって来てショートバウンドの処理が上手くなります。そして、ショートバウンドの処理が上手くなると突っ込みが良くなり、普通のゴロを捕ることも上達します。

また、内野手だけでなく外野手の守備も上達します。少年野球の外野手の守備も軟式ボールがゆえに、ワンバウンドのボールが頭を越すケースが多々あります。そういうフライに対しては、突っ込んでいって処理をする必要があります。

突っ込んだ際にノーバウンドキャッチが間に合わずショートバウンドになってしまうことがあります。その際にショートバウンド処理が役立ちます。

それに内野手も外野手も、ショートバンドで処理ができるようになると守備に余裕が生まれます。思い切ってボールに突っ込んでいけるようになります。「余裕」が生まれ、「突っ込み」が出来ると飛躍的に守備力が向上します。

紹介した練習方法で繰り返しショートバウンドを捕る練習をしてみてください。少年野球の試合でファインプレーが見られますよ。