野球用品ベースボールタウン
立花龍司のメジャー流少年野球コーチング(小学生編)
ケガを防ぐ正しいフォームと神経トレ、一流選手になる素養を磨く
rakuten.co.jp


少年野球の練習方法

少年野球の練習方法をご紹介します。親子で出来る練習方法です。週4回〜できたら毎日練習してください。

特に始めの3ヶ月は毎日徹底的に行ないます。「きょうは止めておこう・・・」と思ったら負けです。ダイエットでも、体質改善でもそうですが、人間の体は3ヶ月間物事を続けると変化が起きてきます。途中で止めてしまうと元に戻ってしまいます。

毎日練習してコツコツを積み重ねることを少年野球を通して子供に教えてあげてください。話は反れますが、それを覚えれば、勉強も、将来の仕事にも役立ちます。

次に少年野球に挑戦するにあたって注意事項です。小学生はまだ体ができていません。無理な負荷を与えるような練習は絶対にしないで下さい。肘や肩をはじめ体を痛める原因になります。

もしどこか痛がったらすぐに練習を止めてください。無理して野球が嫌いになっては意味がありません。あくまでも無理の無い基本練習を毎日続けるのが少年野球上達のポイントです。

時間は朝がいいと思いますが、
ご家庭事情があると思いますのでそれぞれ決めてください。
練習時間は30分〜1時間程度が良いと思います。

さて、実際の少年野球へ挑戦のための練習メニューです。
まずは入門時のメニューです。

【練習メニュー】
準備運動(ストレッチ)5分
ランニング 5分
キャッチボール 10分
ゴロを捕る練習 10分
素振りとティーバッティング 10分
整備運動(ストレッチ) 5分

あくまでも参考メニューです。
基本的メニューなので各人アレンジしてください。
準備運動、整備運動のストレッチを必ず行なってください。

子供はストレッチなどを面倒くさがりますが、しっかりとやらせるようにします。ここを怠ると怪我の原因にもなります。

準備のストレッチが終わったらランニングです。少年野球の体力づくりにはランニングが一番です。はじめはゆっくりでもよいので5分か走れるように指導してください。

ポイントはお父さんも一緒に走ってあげることです。お父さんも一緒に少年野球に挑戦しましょう。公園などの野球道具を持って行き、道具をおいらたその周辺をぐるぐるとランニングすると良いでしょう。中年太り対策のダイエットにもなり一石二鳥です。

次がキャッチボールです。キャッチボールは野球の基本であり、もちろん少年野球でもっとも重要です。特に重要なのが投げ方で変なクセをつけない様に見てあげることです。間違った投げ方をしていたら、ボールを投げるのを止めてシャドウ(ボールを持たずにフォームを修正する)で正しい投げ方を身に付けさせるようにします。

そして、ゴロを捕る練習、素振りとティーバッティングの練習をこなし整備運動で締めくくりです。騙されたと思ってこの練習方法で3ヶ月続けてみてください。面白いことが起きますよ!

ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム
強打者が手も出ない最強のストレートが武器に
baseballjohnny.com



少年野球の試合で一番多いのが内野ゴロです。そして軟式の場合は、ゴム系の素材で出来ているので高いバウンドのゴロも多く来ます。まずは基本として色々な内野ゴロを捕ってファーストで確実にアウトにすることから指導すると良いと思います。

練習方法は、まず止まっているボールを捕りファーストに投げることから始めます。
これは軟式ボールを握ることも同時に慣れます。その後、手でイージーなゴロを出し正しいステップでボールを捕り、正しいステップでファーストに投げる練習をします。

この時のチェックポイントは

・ステップした軸足が送球方向に対して直角に向いているか?
(すなわち足の内側が送球方向を向くということです。少年野球で結構このステップを疎かにしているプレーヤーを見かけます。)

・送球の際、ステップした前足は送球方向を向いているか?

・ボールほ左足の横で捕っているか?(右投げの場合)

・両手で捕っているか?
(グローブを付けていない手は、ボールがクラブに入るとき上から蓋をする要領で使う)

・グローブを下から上に使っているか?

などです。

この練習を繰り返し行ないます。そして正しいフォームのイメージを頭に焼き付けます。少年野球の試合でゴロを捕れない、捕ってもファーストでアウトに出来ないと勝てません。その基本が見につけるために止まっているボール、手で出したボールをきっちり処理できるように徹底的に指導してください。